Project

PILLAR

2026

見えている銅棒と基板が、構造と回路を同時に成立させるポータブル照明。
この異素材が織りなす質感の対比を、デザインのアイデンティティとしました。本体はφ40mmのサイズで握って持ち運びやすくした一方、専用の充電台は底面積を広く設計し、機動力と設置時の安定性を両立させました。操作は天面のネジに集約。触れると灯りがスムーズに変化し、長押しで20分かけてゆっくりと闇に溶け込むタイマーが起動します。素材のコントラストと静かな時間の経過を形にした、夜に寄り添う照明です。

作品の制作過程や日々の試作は、Instagramで紹介しています。

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